旅の教訓:いい旅には贅沢がつく。ついでに贅肉もつく。(4.5kg↑)動画URL:https://youtu.be/nowyZ25-9T0旅のハイライトエミレーツ・ファーストクラスで関空→ドバイ→(機内から降りない寄港:キプロス)→マルタ。まさかの“キャビア食べ放題×ピンドン(ピンク・ドンペリ)”で空から贅沢スタート。5つ星ホテル泊+オーシャンビュー。3泊5日で100万円未満の神ツアー(※名鉄観光のFクラス商品)。首都バレッタで地中海ビストロ&ウサギ料理に初挑戦。地ビール(黄色ラベル)が想像以上にうまい。コミノ島はボートをチャーターして天国時間。海は塩分濃くて“ラッコ浮き”できる。中世の城郭都市イムディーナでカフェ&人生ベスト級ピザ。〆はミシュラン二つ星「ION」で誕生日ディナー。ドバイ空港の1等一発LOTTERYで夢を見る(→外れた)。フライト:これが“キャビアクラス”の流儀ファーストクラス特権①:キャビア×シャンパン無双ふたを開ければフル缶キャビア。前菜→コースの合間に「ワンモア・キャビア?」の追撃。往復で“8缶”という暴挙の末、帰国後に膝に違和感(※ツーフーではない…はず)。ファーストクラス特権②:ドバイで“人間バトラー”導線長蛇の列をスルスル。荷物→保安→ラウンジまでノンストレス移動。「ファースト“以上”」の手触り。ファーストクラス特権③:ラウンジは“食のテーマパーク”気づけば1日6〜7食。寝るor食べるorシャンパン。この世の前夜祭。Day1:バレッタで“うさぎ”デビュー街:世界遺産の首都バレッタ。丘からの港景がガチ絵画。レストラン「Rubino」:地元に愛されるビストロ。ウサギ料理は臭みゼロでチキン寄りの軽さ。地ビール:黄色ラベルのMaltese Beerは飲み口まろやか。IPA苦手勢でも勝てる。Day2:コミノ島プライベート・クルーズブルーラグーンの色はチート。ボートからドボン→塩分濃度でぷかぷか。島では搾りたてパイナップルジュースが正義。ベストシーズンは6〜9月。暑いけど湿気は少なく過ごしやすい体感。バースデーディナー「The Chophouse」(海沿い)Tボーンから鮮魚カルパッチョまで“大人のシェア”で攻める。景色:★★★★★Day3:イムディーナで“貴族タイム”→二つ星へ古都イムディーナ:石造りの邸宅、馬車、静寂。映画セットみたいな通り。昼はピザ:旅の優勝。太る食べ物は旨い—世界の真理。カジノ:ウェスティン近くの会場へ。結果は…己に負けない経験値+1。ディナー「ION」:マルタ唯一のミシュラン二つ星。技巧とボリュームで脳も胃も満腹。そして帰路:ドバイ空港の“1等一本”LOTTERY高確率の夢に賭ける(1等のみ・当選者は氏名公表)。結果:夢は持ち帰り。Fクラス機内はさすがに辛ラーメン×枝豆×ビールに回帰。3日で日本食を求めるの、結局ぼくらは日本人。旅のダメージ報告(真顔)1週間で +4.5kg(※妻は+0kg)。ただし“パッと増える体重は、パッと落ちる”のもまた真理。帰国後に即減量で帳尻OK。まとめ:マルタは“お手頃ラグジュアリー”が狙えるファーストクラス×5つ星×3泊5日が100万円未満は、正直“チート級”。海・街・食がバランスよく詰まった小国フルコース。名鉄観光のFクラス商品はチェックの価値あり(※価格や在庫は要確認)。これから行く人向け・超実用メモ服装:6〜9月は軽装+日焼け対策フル装備(日差しは思ってる3倍)。海:コミノ島は午前が光のピーク。ボートは事前予約推奨。食:Rubino(ウサギ), Chophouse(海沿いシェア), ION(二つ星)。体重:帰国後の“対策日”を先に予定に入れておくとメンタルが折れない。Q&A(コメント大歓迎)「ファーストクラスの座席・シャワーどうだった?」「Rubinoの予約方法」「Chophouse/IONのドレスコードは?」「現地SIM/移動(タクシー・配車)のコツ?」「コミノ島の混雑回避タイミング?」最後に“贅沢も、教養。”旅は自分の“当たり前”をぜんぶ揺らしてくれる。次はあなたの番。THREE PIECE—違いこそ、武器。(MVはこちら → https://youtu.be/0eEHHE4hlGY )