今回の『IKETERU CLUB』は、前回に引き続きバチェママこと久次米理恵子さんが登場。視聴者の皆さんから寄せられた質問をもとに、理恵子さんの人生観や美容、子育ての秘訣などについて深掘りしていきます。■踊り続けて黒帯獲得?理恵子さんのユニークな経歴理恵子さんは千葉県市川市出身。小さい頃からクラシックバレエに熱中し、なんと自宅の庭に専用の稽古場まで作ってもらったほどのバレエ少女だったそう。しかし、18歳でバレエをやめた後はモデル活動や芸能関係の仕事を経て、家庭を持つことになったといいます。さらに驚くのは、息子たちの柔道の送り迎えをするうちに、自身も柔道を始め、気がつけば黒帯を取得。不戦勝とはいえ、金メダルも持っているという理恵子さんの意外なエピソードが明らかになりました。■「美の秘訣」は意外なところに?視聴者から「美しい!」と絶賛されている理恵子さんですが、その美しさの秘訣はなんと「好きなものを好きなだけ食べること」だそう。意外にも野菜は苦手で、「私の体はお菓子とお酒でできている」と笑いながら語ります。また、久次米兄弟が開発に携わっている美容アイテムについても、自身が長年悩んでいたかかとのひび割れが劇的に改善したというエピソードを披露。「美容液は顔にも足にも惜しみなく使っています」と明かしました。■ストレスフリーな人生を楽しむ秘訣理恵子さんが人生を楽しむ秘訣として挙げたのは、「嫌なことを遊びに変えること」。子育ての場面でも、片付けなどを競争にしてゲーム感覚で楽しく取り組んでいたと話します。「ストレスを溜めないように心がけていて、つまらない時間を過ごしたくない。毎日を後悔しないように生きています」と、ポジティブな人生観を披露しました。次回は久次米兄弟が医学部に入学した教育エピソードを公開予定。引き続き『IKETERU CLUB』をお楽しみに!▼動画はこちらから 【バチェママトーク②】バレエ少女から黒帯へ—久次米理恵子の“美と若さ”を保つハッピーライフ術 #バチェラー家族